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04« 2009/05 »06

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maiko

Author:maiko
タイ式セラピストのスギウラです。自然使いの癒しな魔女を目指しています。セラピーもリラグゼーションも両方大事♪♪医王会のZen Shiatsuを習得中です。
他に、リマクッキングスクールにてマクロビオティックの勉強中。体のことを知れば知るほど、内側からのアプローチの重要性を感じます。
趣味は、薔薇の栽培。漫画。落語。競馬。

hideを愛する永遠のロック少女を自認しておりましたが、とうとう最近、BIGBANGのG-DRAGON(ジヨン)に射抜かれ片思いの熱愛中。
↓未亡人ですので法事も行きます。
(ロラパルーザも行きます!)

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スギウラ農園のかわいこちゃんたち

ルッコラ/ 中国菜心/ 枝豆/ ミニトマト/ コブミカン/ バラ(ジュリア)/ ミニひまわり(ミラクルビーム)/ ダリア/  ルイアマード/ スーヴニール ケイトウ/ マリーゴールド/ ジャンヌダルク/ 

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【 ふぁーむー日記 】練習会と最近の心境

あまりにも農園ネタとX JAPANネタばっかりかましているので勘違いされているかもしれませんが、


いちお、これ、タイマッサージセラピストのブログです。


ちゃんと本業も日々かましております。

あ、かまさせて戴いてます。うへえ日本語がわからない。


・・・タイマッサージセラピストのブログですからねーコレ!!!


っつってもやりたいことが他のことに変わったら平気でタイマッサージやーめぴ!にしちゃいますが。

で。

帰国してからサロンワークに復帰して、それとはまた別にプライベートでもチェンマイで一緒だった仲間と練習会をするようになりました。

経歴も経験も出身もさまざまな仲間同士の平た~い繋がりが心地よくて、「次もやろうよー」と場所取りをしてくれる若干1名をけしかけてるのはワタクシです。越後屋、そちもワルぢゃのうヒヒヒ的に裏で動いてます。

越後屋・・・ぢゃなくて場所を取ってくれる友人とそこに集まってくれるみんなのおかげで、定期開催できそうな勢いなんじゃないかと勝手な読みで、ワタクシ、影の黒幕ちっくにほくそ笑んでおりまするぞホホホ愉快愉快。

昨日はそれとはまた別の集まりの練習会に参加させてもらったんですけど、やっぱり波動ってあるなと。そこで会った方々と、ワタシがやりたいと思っていることが、結構シンクロする部分が多々あって、ここに来たのは偶然じゃなくて必然ね、とつくづく感じました。

同じようなことを思っている人とだんだん繋がっていくのが宇宙の摂理だからなあ。

チェンマイでの経験を通して、「○分でいくら」だけでは提供しきれないものをやりたいとおぼろげに思うようにはなっていたのですが。ここにきて、今主流になっているシステムの中で自分がやり続けていくことにかな~り限界を感じてきました~~~的な話しで思いもよらず盛り上がって楽しかったです。昨日はそれが一番の収穫でした。

タイマッサージってハッピーになるためのツールだもん。お客様だけをハッピーにするのではなく、セラピストのハッピーも追求できるものがいいよね。まあ、ワタシは薔薇東方神起なタイマッサージ屋がやれれば超ハッピーです。ってただのひとりごとですヒヒヒ。


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【 スギウラ農園 】嵐

折しもの強風により、

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枝豆、葉っぱがチリチリ。


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なす、トマト、ボキボキ。

紅小玉すいかに至っては、御臨終。

蒔いた中で唯一元気に発芽してくれてた子だったのに(涙)。
これから伸びていこうとしていた小さな本葉を見ると悲しい。
ごめんね、なんにもしてあげられなくて・・・。

それに比べてハーブは強い!
野菜の苗より全然小さい体なのにびくともしていない。
野性なんだなあ~~~。

東京の方でも風は強かったけど、やっぱりこっちはもっと強風だったと思う。なのに風対策を全然講じてこなかった。改めて近くの畑に目をやると、苗を囲うように支柱が立ててあって、その支柱に袋を被せ、ちゃんと風対策している・・・。ワタシも寒冷紗くらい用意しよ。

そんなスギウラ農園を無惨に襲った嵐の夜。

ワタシ、恋に落ちてしまいました。

とってもタフな御方。名前はピエール。フランス人よ。


CIMG2065.jpg
ピエール・ド・ロンサール。コブ子の隣でごあいさつ♪
「ド」ですからね、「ド」!貴族ですよおおお!


あんな強風がびゅーびゅー吹き荒ぶ中、他の植物がワラワラと姿を乱しているにも関わらず、この人だけは花びら一枚散らさずまったく整然としておったのです!

むわあああ、なんて気高く美しい!!!


ホレ。


それまで図鑑見ててもまったく眼中なかったバラなのに・・・。
運命としかいいようがないですね。


CIMG2068.jpg
貴族だけど、Shimachu価格。


可憐でタフなピエールさま。図鑑で調べてみたら、つるバラなんですね。今まで名前と顔しか知らなかったから。そして次の瞬間、驚愕の事実が。


「樹高250cm×350cm」


え?


えええ!?


ベランダがこれになるのか?
CIMG2180.jpg
↑京成バラ園でピエールくん満開の図

【 スギウラ農園 】カスカベ、ベルサイユ

サワディーカー、スギウラです。

あああ~、また増やしてもうた~。

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ウチの新しい子。ジュリアたん!

今までバラは切り花しかイメージがなかったんですけど、園芸本コーナーでバラの本を見ていたら、自分でも育ててみたくなっちゃいまして・・・。そうしたら、偶然にもウチの近くに、バラの家というお店があるのを発見。縁よね、これは。行くしかないよね。

広い店内に、屋外から温室までいろんな品種の苗がたーーーーっくさんありました。もう多すぎて、どれがどれだかわかんなくなってきてしまった。店内2周くらい巡って、結局は事前に目星をつけておいたジュリアを選びました。茶系の花色が絶妙なニュアンスで、アンティークっぽい雰囲気がワタシ好みです。

結構丈がありますが、新苗です。今は蕾1つですが、私の目をとても楽しませてくれます。もう少し開花したら、株を育てることに専念させるため、この花を切り落とすという作業が待っています。ちょっと寂しいけど、大きく育って欲しいので・・・。でもホントに可愛いなあ(うっとり)。早くも親バカ状態で写真撮りまくりです。

CIMG1981.jpg



こちらは切り花で生けているラビンダというバラです。

CIMG2017.jpg

青みの薄いピンク、藤色系統のバラです。外弁にうっすらグリーンものっていて、これまた絶妙なお色ざます。こういうニュアンス系に弱いんざますよワタクシ。でもこれは苗を売っているところが見当たらなかったので、花が終わったら挿し木にしてみる予定です。

バラを育てる上でのデメリット発見。バラでさんざん目を楽しませた後に、中国菜心にハモグリバエの産卵痕なんか見つけちゃうと、中国菜心がかなり可愛くないヤツに見えてしまう・・・。よろしくないです。バラばっかり贔屓しないように。


【 スギウラ農園 】園藝、最大ノ憂鬱

ヨトウムシが、いるかもしれない、オレんちの枝豆に!ぐはあっ(吐血)ってところからの続きです。


枝豆の葉に食害???を見つけたその日、出勤前だっていうのにネットでヨトウムシ検索に明け暮れ。調べても調べてもやっぱり「捕殺」以外の方法はない。寝た振りしてる間に出て行ってくれ~~あああ~あああ~ってのはジュリー以外無理そうだ(←ジュリーでも無理)。

捕殺のやり方は、ヨトウムシは夜行性なので夜9時ごろ懐中電灯で探し、見つけたら割り箸で捕獲し、その後は、足で踏みつ○すなり、ハサミでぶった○るなり(←全容をそのまま書くとキモすぎなので伏せ字)、その辺に捨てといて蟻に持ってかせるなり、って、これまたすっごい原始的(涙)。気持ち悪い画像をさんざん見てしまったせいもあるが、その作業を自分がこれからしなきゃならないってことに激しく落ち込んだ。

いろんなブログでヨトウムシ被害の記事があったが、女性の場合ほとんどが「旦那に取ってもらった」ってオチばっかり。なんだよなあ(←嫉妬)。でもね、数少ない「女性が自分自身で捕殺したハナシ」は読んでてホントに痛ましさとおぞましさがリアルに伝わってくる(涙)。ああ、さぞや怖かったろう。私だって怖いもん。画像で見るだけでも超ビビってんのに、リアルと対戦だなんて・・・・・・


マジ逃げたい。


ああ・・・・


懐中電灯買わなきゃ・・・


ついでに・・・


芋虫くらい平気で取ってくれる水嶋ヒロ求む(できれば他人の旦那じゃないの)。


駅のエスカレーターで生ける屍と化しながらそんな現実逃避にふけっていた。

そういえば、死んだおばあちゃんは虫なんて手掴かみで全然平気な人だったな。私が虫が怖くて泣いていると、「こーーんな虫、ナンもすでごねえよ」と言ってペッと取り払ってくれたっけ・・・。

あ~、おばあちゃんの霊、ワタシに馮依してくれないかなあ(←結構マジ)。1週間くらい東北弁しか喋れなくてもいいから。あ~ん、おばあちゃん助けて~~~!!!

・・・なーんて思ったところで、残念ながらそこまでイタコじゃなかったす。現実逃避したって何も変わらない。おばあちゃんはいない。水嶋ヒロもいない(←最初からいない)。自分しかいない!ヨトウムシなんて放っておいたら、さらに増えまくって丸々太って、そんなやつらにせっかく育てた枝豆をむしゃむしゃ食われて、でもそんなやつらが怖くて近寄れない・・・なんて最悪の結果になってしまう。

やるしかない。と自分に言い聞かせ。ゴクリ。

と腹をくくったとはいえ、一日中憂鬱。「今晩やるんだ…ああ~夜の9時(←決行時間)まであと○時間だ・・」なんてことばかりに囚われて、仕事なんて完全上の空。ベランダ農園開始以来、こんなに孤独を感じたのは初めてだよっ!!!


昼休み、こんな本を買った。

自然農薬で防ぐ病気と害虫―家庭菜園・プロの手ほどき自然農薬で防ぐ病気と害虫―家庭菜園・プロの手ほどき
(1989/02)
古賀 綱行

商品詳細を見る

いろんな害虫の防除や、病気の予防、対策について、お手製の自然農薬レシピやHow toが満載の本です。(この本、本当に素晴らしいので、また後ほど別記したいと思います)

仕事帰り、スーパーやら島忠やら閉店間際のあちこちに駆け込んで、本に載ってた入手可能なものをすべて買い揃えた。帰宅後早速、味噌の空き容器に石鹸液を作る。そう、今回のヨトウムシ捕殺は、「捕まえたら割り箸で掴んだまま石鹸液にドボン作戦」を取ることにした。静かに溺死していただこうという魂胆だ。とにかく虫に触ったり見たりは最小限にしたかった。

あとはもう、ひたすら祈った。「出てきても1cm以下の小さいやつでありますようんに・・・」だって3cm以上とかマジ無理ですって。ましてやファットなやつだったりしたら最悪。そんなの出てきませんように・・・びえええん!!!

ひとりでパトロールするのが怖かったので、娘っこに「怖いから一緒に来て」と頼み込んだ。「えー虫なんてイヤだよー」と言われたが、「何よお!自分だって枝豆食べたいでしょー!虫に全部食べられちゃってもいいのお!」と否応無しに娘っこをベランダに呼び寄せ。とはいえ作業をするのはワタシだけなんですけどね。割り箸も石鹸液も軍手も(極力、感触を遠ざけたい一心で)全て準備万端。懐中電灯で照らして枝豆の根元から葉の1枚1枚まで裏返して丁寧に調べる。そして・・・・


いない・・・


いない・・・


ヨトウムシいない・・・


パアアアアアア~~~~~~ッ(一気に脳内花畑)。


よかったーーーー!ヨトウムシいなかったよおお。

じゃ、あの食害っぽいのとか茶色い綿埃みたいのはなんだったんだろ。まいっか。とりあえず芋虫じゃなかったらあとはオレの敵じゃないぜよ。先ほど作っておいた、唐辛子スプレーのパワーアップバージョン(さらにニンニクをつっこみ、展着剤として無添加の石けんを投入)を、ブーーーッシュブシュ、アブラムシとハモグリバエに噴射!!!

そんなこんなで、あれだけ頭を悩ませたスギウラ農園の「ヨトウ疑惑」はシロになり、超いい気分で眠りにつき、次の日も元気に5時に目が覚めて、さっそくハイビスカスにいたアブラムシ退治に勤しむワタシであった。ちゃんちゃん。唐辛子とアルコールだけのスプレーしか知恵がなかったのが、今回のおかげでワカメの煮汁で蟻の通り道を塞ぐとか、スプレーに自然分解される石けんを混ぜるといいとか、害虫防除ネタ増えたし!災い転じてなんとやらで終わった、いいハナシだ~。あとは水嶋ヒロが現れればもっといいぞー。ま、きっといつか現れるだろう、これだけ好きなことばっかりしてたらあはははは~。


【 スギウラ農園 】忍び寄る不穏

ここ最近、玄関先のミニひまわりにアブラムシを1匹2匹見かけるようになって、そのたびに手で潰して捕殺してましたが、


今日はベランダのルッコラにいました。家族団らんですかコラ。
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やだー、1匹ならともかく、集団でツルんでられたらもう手では潰せなーい!しかも真ん中のママンみたいのデカいし!

葉ごとハサミで切り取って捨て!ました。

もおー、こういうの見たくなくて毎朝毎晩トウガラシスプレーをブシュブシュ撒いてるのになあ。(いちおアンチ化学農薬)

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↑これ、毎日撒いてるの。唐辛子とアルコールで作った。100倍くらいに薄めて噴霧。


枝豆にも異変が。

ちょっとだけど葉が食害されてる気が・・・。その場所に小さな茶色い綿埃みたいなのがついてる。
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これ、もしかしてヨトウムシの卵!?

ええ~~!?

やだよう、とうとう芋虫系!?(>_<)

なんか葉がところどころ白くなってるのも気になる・・・や~な感じ。
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玄関先のお世話に行くとミニひまわりにいたアブラムシは今日はいない。サニーレタスも大丈夫。

が、次の瞬間(・ω・)我が目を疑った。

なんじゃこりゃー!!
中国菜心の葉っぱにあちこち白い斑点が!!たった一晩でいきなり大量!

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これ、以前ダリアとルッコラが本葉出したての時にも同じ症状が出ていた。でもその時は小さな葉に1、2枚だけで、こんな大量じゃなかった。虫の食害でもなさそうだし、気になるほどではなかったから特に調べもしなかった。

今さらだけど大あわてで調べてみた。そう・・・だいたいわかったわ・・・。たぶんハモグリバエの産卵痕。確かに前回も、エカキムシの被害痕と、この白い点々が同時セットでお出ましになったのよね。(注※エカキムシはハモグリバエの俗称。白い線を描いたような食害痕なのでそう呼ばれる)それに最近、葉の中でアブラムシに混ざって小バエをちょこちょこ見かけるようになっていた。普通によくいるショウジョウバエかと思って「どっかに生ゴミでもあんのかなー?」なんて思っていたけど、とんだすっとぼけ。あれはショウジョウバエじゃなくてハモグリバエだったんだ。合点がいきまくり。

わ・・・わなわな・・・ワタクシ朝から・・・、憤怒!!!

ちっきっしょー。ここはキサマらの保育園じゃねーぞ!虫嫌いな俺様の前で存在チラつかせるとはいい度胸ぢゃないかゴルァ!!!

え?虫嫌い???

そうだった・・・ワタシ・・・虫、大の苦手だったんだ。
調べてみたらヨトウムシの駆除方法は「捕殺」って・・・


えええええーーーーーー?????(←顔、思いっきりムンクの叫び)


<そして次の記事に続きたいと思われ>


【 スギウラ農園 】初☆収穫

と、いっても間引き菜です。

中国菜心という葉っぱで、菜花の一種だと思います。思いっきりアブラナ科。アオムシの保育園として目を付けられる前に、間引いて風通しよくしちゃお、というわけで。

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間引く前。かなりみっしり。


とりあえず株間1cmくらいになるように間引いてみました。間引いたあとの葉っぱをみると、あっちこっちを向いていて、今まで日光の取り合いをしながら伸びていたことが窺えます。

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間引き後のプランター。これから向きも揃っていくでしょう。


間引き菜はスプラウトとして、サンドイッチに。人参マリネとポールのパンで今日のお弁当はご馳走モード♪♪♪

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【 北泰の国から2009 】最初の寂しさ

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(北泰の国からシリーズやっと更新~。でもまだ日本でのお話~。)

二人で話し合いながら旅の計画を立てるのはとても楽しい時間だった。二人とも仕事をしているので時間を合わせられる機会もそうあったわけではないが、それでもいったん会って話し始めれば、事はサクサクと決まっていった。まず行程が1月29日出発~3月9日帰国で決まった。上手い具合に「39泊して39の日に帰る」なんて語呂合わせが出来ちゃって”おお、これはもうこの日に決まりだよね”って感じだった。

1月29日出発にしたのは、ちょっとわけがありまして。
ワタシが「1月31日にX JAPANがバンコクでやるんだけど、それに行きたいんだよね~」とか言ってみちゃったわけです。おそるおそる(←絶対Y嬢にはおそるおそるに映ってないでしょうが)。以前、Y嬢に別のライブに行かないか聞いてみた時「ワタシにロックは無理です」の一言で撃沈した経緯もあるので、超おそるおそるです。そしたらY嬢から返ってきた答えが意外にも「ワタシも行きたい!歌うのTOSHIだよね?叩くのYOSHIKIだよね?じゃあ行くー」と、ノリノリでねえの。ファン的には「弾くのPATAだよね?HEATHだよね?HIDEだよね?」も確認してほしかったけどまいっか。

ところが・・・。トントン拍子にハナシがまとまってうきうきしていたその矢先に・・・そうです。バンコクでのデモが勃発。X JAPANのタイランド公式サイトで発表していたチケット発売日になっても、一向にインフォメーションがされない・・・。いやな予感がした。そして予感は的中してしまった。次に公式サイトのインフォメーションが更新された時、その内容は「政情不安により、バンコク公演を延期する」というものだった。予感はしてたけどもうがっくり。これがあるからこの日にして飛行機のチケット取ったのにさー、ぶひー!!!

「”バンコクAプラン”がダメになったなら天から与えられた”Bプラン”を楽しめばいいじゃん」と、気を取り直したら今度はY嬢が「X JAPANやらないんだったら、別の(日本でやる)ワークショップに行く」と言いだすですよ。つまりは一緒に出発しないってわけね。なーーーんか、今まで結束していたものがガラガラ崩れたような気分になって、落ち込んだ。実際は、大の大人が恥ずかしいくらい結構落ち込んだんだけど、それを表には出しちゃいけないと思って、こらえた。

だって、自分の身に置き換えて考えてみたら、自分のやりたいことがあるのに、友達に遠慮してそれを言えないとしたら、それはとっても苦しいと思うもん。だから、本当は寂しい気持ちを後ろ側に隠して、「ワタシはこれがしたいです」と伝えてくれたY嬢に感謝をしつつ、「ワタシ一人で先にチェンマイ行ってるね」と平気な麻衣ちゃんやってみた。

ワタシにとっては、友達と旅行に行くなんて予想だにしていなかった奇跡で、そんなことが自分の身に起こってすごく浮かれていた。そんな有頂天からハナシが変転したから、ものすごい暗い谷底気分だったんですよね。今、考えると一人でタイに行くくらいサラッとやっちまえよ、って感じなんだけど。

結局このハナシは、Y嬢が旅行代理店に問い合わせてみたところ、日程変更がうまい具合に出来なくて、元の計画通り二人で一緒に行く事に収まった。それでちょっとホッとしたんだけど・・・。

どういうことで自分は寂しくなるのか、その寂しいって気持ちをどこまで伝えていいのか、結構本気で悩んでしまった出来事だった。今でこそ「寂しい」という持ち物を否定的に捉えないで、それも私、って感じでサラッとやれてるんだけど、一見。本当はそんな境地に至るまでに、どうしようもない寂しさを扱いあぐねて持て余して押し潰されて、泣いたりわめいたりした無明な時期をばっちり経ている。私にとって「寂しさ」とは、まだまだサラッと扱える代物ではなかった。そんなことを感じさせてくれる経験を、これからいっぱいチェンマイですることになる。



【 スギウラ農園 】番外編:呪われた農園(てかオレ)

おぃっす!!!おめえら声が小さーいっ!!!
って、なにブログで長さんになってんだよって感じですが、ふざけてないとやってられないくらい、オレ、今日、厄日。

何をやってもうまくいかなすぎる。誰か私にワラ人形打ってませんか?やめて下さいね、やっかんだところで私の美しさはビタ一文衰えませんからあ(はーい石投げなーい)。ふん、仮にそんなもん打ってるやつがいたとしても今頃、釘が折れてて後悔してるわね、だって鉄の心臓だもん。

で。

鉢上げやら植え替えをするための資材を買い足しに、心のオアシス「島忠」へチャリンコりんりん馳せ参じたわけです。そしたらさあ、行く途中に某信用金庫があるんですけど、そこの名札つけたお兄ちゃんがワタシの前を走ってるのね、お客さん追いかけてたんだかなんだか知んないけど。そしたらさあ、突然Uターンしやがるんだよ、その兄ちゃん!!!ブレーキ踏んだところでもう遅いよ、衝突したってーの!!!

幸い二人ともそんな怪我もなくすんだけどさあ、あっぶないってーの!!!お兄ちゃん、胸ポケットにペンか何か入れてたんだろうけど、それが私の手に思いっきり当たって痛ーーーっい!「すいませんすいません」って謝ってるからいんだけどさあー、「急にUターンするから危ないでしょー」とか言っちゃったじゃないよ。アタシのオバさん度を上げないでちょーだいお兄さん。

はあ・・・とりあえず言いたいこと一気に言ってしまった。

その後も国道であと5cm近かったら轢いてるよってくらいのスレスレで私の隣を大型トラックが追い越していった。し・・・まぢで死ぬだろゴルァ!!!

で、プランターやら培養土やらいろいろ買ってですね、帰ろうとしたら・・・雨降り出しやがってくださいました惨ーーーーーン!しばらくしたら止むかなと思って様子見てたけど、時間も勿体ないし小雨になったところで観念して帰った。

えっちらおっちら家に着いて、チャリのカゴから買い物袋を取り出そうとしたら、

落とした。

素焼きの鉢を。

袋の中みたら、コッパ。

もおお最悪ーーーーーー!!!この雨の中、オレは金払ってゴミを買ってきたんかえええ???

この素焼きの鉢は、可愛い可愛いコブミカンの植え替え用の特別なやつなのにぃ!タイの子・コブミカンには人工的なプラ鉢じゃなくて絶対素焼きの鉢を合わせてあげたいって思って選んだやつなのにぃ!!!うわーん、ぐれてやるー(つってもせいぜいお菓子食べるくらいしかグレられない)。

しくしく・・・でも、割れた素焼きも砕けば何かに使えるよね・・・ぐす。

それからも呪いは続きまくった。

植え替えが済んだばかりのプランターをひっくり返してしまったり
水が入ったままのジョウロを部屋の中でひっくり返してしまったり
水浸しの床をやっとキレイにしたと思ったらまた土の入った入れ物をひっくり返してしまったり・・・、
うう、オレ、今日の作業、土いじりより掃除の時間の方が絶対長い(涙)。

でもさ。

ひとしきり片付け終わってふと見たら、夕焼け空でやんの。そんなの見たら、全部「ま、いっか」になっちゃうじゃん。しょうがねーなー・・・。なんだかんだありつつも、ワタシちゃんと生きてるし、キレイな空が鎮めてくれる場所にいられて、あーーーすごい幸せ。

だからやっぱ、今日も感謝で終われる。

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【 スギウラ農園 】鉢上げ→ミニトマト、ルッコラ 定植→ミニひまわり

今日の作業は、ルッコラとミニトマトの鉢上げミニひまわり with ゆかいな仲間たちを定植です。

ルッコラくん。前回、間引きをしていったん成長したものの、それからちょっと伸び悩み。むしろ間引かれたリベンジくんたちの方が元気なくらい。色もリベンジくんたちが緑一色なのに対して、こちらは茎が赤っぽかったりする。こりゃあ、そろそろ栄養切れかなと。ジフィーポットには種まき用の土しか入れていません。そろそろポット+培養土に入れてみようと思いました。

rukko_teishoku_sunzen.jpg
ルッコラ、葉や茎が赤い。


rukko_ne.jpg
たった2本なのにこれだけ根がびっしり。やはり鉢上げが必要。



ミニトマトもやっと本葉が出始めたので本格的に育苗するため同じく鉢上げ。

teishoku_sunzen.jpg
これからポットに移して、さらに大きな苗を目指します。



本当は9cmポリポットの方がいいんでしょうが、スペース節約のため7,5cmのポリポットを使いました。ジフィーの大きさは5cmだからギリギリです。土より上の部分のジフィーを手でちぎり取っておくと、ポットに入れやすくなります。

次は、ミニひまわりの定植。今回はミニひまわりだけで植えるのでなく、他の花とコラボさせようと。自分の頭の中で「いいな~ぽわわわわ~ん」と思える組み合わせでプランター3つ作ってみました。

1、ミニひまわり+ダリア(ジャパン) 
2、ミニひまわり+マリーゴールド(白)
3、ミニひまわり+ケイトウ(赤、ピンク)

うわあ~、これ上手く咲いたら、玄関に飾るんだ~~~ルンルンルン♪

こんな感じで、土を半分まで入れたら位置を決めて、さらに土を足していきます。(→次の記事でも書くが、このあとプランターをひっくり返しておそろしい事態になった)

teishoku_tochuu.jpg
ミニひまわり2株とダリア3株を配置。
このプランターにはこれくらいの株数が適当かと思われます。


今日は生憎の雨だったけど、その方が植物の活動が抑えられる時だから、植え替えにはちょうどよかったんじゃないかな。植え替えはあくまでもそっと静かな時に。植物には結構負担が大きいっぽいもんね。



チベットスピリチュアルフェスティバル

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新宿の常圓寺で開催された、「チベットスピリチュアルフェスティバル」に行って参りました。

本日はイベントの最終日で、観音菩薩さまと自己を結んでいただく「灌頂」という式と、イベント開催期間中に作られていた「砂曼荼羅」の破断式に参加させていただきました。

意外と、と言ったら失礼ですが、結構人が集まっていました。そもそも、先入観でイベントに対して重たいイメージがあったから、友人を誘ってものってくれるか微妙かもと思ったんだけど、実際は友人もすごくのってくれて、そのまた友人を誘ってくれたりで結局3人で行くことができました。

お堂に入る前に、地下で作っている真っ最中の「砂曼荼羅」を見に行きました。お坊さまが何人か座りながら、特殊な道具みたいなものを使って砂を曼荼羅図に落としています。どうやら振動の力で、微細なコントロールをしているもよう。聞いて驚いたのは、下絵がないってこと。すべてお坊さまの頭の中で図が出来上がっていて、それを絵に落とすんですって。糊もないし。くしゃみとかしないのかしら・・・って余計なお世話ですか。お坊さま、ちゃんとマスクしてます。

朝の「声明」というお祈りから参加させてもらったのですが、リンポチェ(たしか「宝」という意味だと思います違ってたらごめんなさい)様のお顔立ちがとても精悍でかつ穏やかなのが印象的です。カルマパ17世のお顔をインターネットで拝見したときも思ったのですが(チェンマイで友達になった子が、「超イケメンだよ~」と教えてくれた)、若いのにとてもキリッとした顔をしていらっしゃる。日本の若い男の子には今こういう子、あんまりいないよなあ~と。日々の行いが、人間って顔にまんま出るなと思う次第です。

「灌頂」では整理券をもらって順番にお堂に入り、リンポチェさまの座っていらっしゃる前に一堂が並んで座る形になりました。そしてお坊さまが一人一人の手にお清めの水を急須で配って下さいます。さらにお米が回ってきて、自分の手にお米の粒をいくつか戴いたら次の人にまたお米を渡します。しかし・・・お堂がめっちゃ寒い!寒すぎてリンポチェさまが話して下さっているせっかくのお言葉が全然耳に入らない。確かに今日は雨であまり暖かくないんだからさあ、ちゃんと上着持ってくるんだった・・・うう。黙って座っているだけだから代謝が下がって余計寒く感じるし。そうしたら隣にいた友達が自分のパーカーを鞄から取り出して渡してくれた。うう天使だ(涙)。(あとで友達曰く「横見たらブルブル震えているからさあ・・・」)

結縁灌頂を受けるのは初めてで、行っていただいた儀礼にどういう意味があるのか詳しくは勉強不足であまりよくわかっていないのですが、お話しの中でわかったのは、身体の灌頂、意識の灌頂など、灌頂にもいくつか種類があること。その種類ごとに、それぞれ唱えるマントラがあって、リンポチェさまが唱えたあとに続いてみんなもそれを声に出して唱えます。私は一度でちゃんとマントラを聞き取れず、「こんな風に言ってるんじゃないかな~」と聞こえた感じに従って口に出していました。行い自体は簡単だけど、ちゃんとやろうとするとなかなか難しいです。今回の灌頂は、本来の参拝者の幸せを祈る意味ももちろんなのですが、イベントを通じてチベット仏教の文化を伝えるという趣旨も大きいので、たぶん本気で受ける灌頂よりだいぶ誰でも受け易いものにして下さっているんだと思います。
「戒めをすべて今すぐ実行できなくても、これから実行できるような人間になろうと意識するのが大切」と仰っていただいてウンウンうんうん頷いて聞いてました。(もう寒くないからちゃんと耳に入る)

それからお昼を食べてお茶をして、夕方の「砂曼荼羅の破断式」を見にまたお寺に戻りました。砂曼荼羅は、出来上がった後、壊して川に流すものなのです。すぐそばに川はないのですが、どうやら破断式のあと、隅田川へ流しに行かれたようですね。常圓寺で破断式を行い、その砂を参拝者に少しずつ配っていただきました。

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お坊さまが丹念にこしらえた砂曼荼羅は、出来上がったら祈りをこめ、川へ流す

絵を破断する直前の、完全に出来上がった曼荼羅を写真に納めたかったのですが、かなりの人が集まっていて、写真どころか目にするのも困難でした。スタッフさんが気を遣って、前列にいる方は座ってくれるよう促してくれましたが。それでも写真を撮ることがいちばんになっちゃってる人が多くて、リンポチェさまが破断を執り行っている時くらいリンポチェさまと同じ気持ちで祈る努力をしてもいいのでは?と思っちゃいました。いくら広報の意味があるからって、ショーじゃないんだからさ。観音菩薩は慈悲の心の菩薩様、その観音様の砂曼荼羅を前にして、自分の撮りたい構図で写真を撮ることに夢中になって、後ろの人が見づらくないかチラとでも気にかける様子がない人が多くて、ちょっと内心熱くなってしまった。

ってそんな私だって観音様の砂曼荼羅を前にして人に熱くなってるんだから、愚かだよねえ。ああ・・・俗人だわあ。少し冷静になりました。

破断した後の砂は、リンポチェさまが会場をお出になられたあと、阿闍梨たちの手で外に運ばれ、参拝者に配られました。私もスプーン1杯ほどの砂を戴きました。でもこの砂ってどう扱えばいいのかなあ?さっき灌頂でもらったお米は、ばらまいたり食べてもいいって仰ってたけど。わからないのでとりあえず巾着袋にしまって大事にしておきます。扱い方がわかった時、それに従えばいいや。

本当に今日は「いいのかなあ、一日でこんなしてもらっちゃって」ってくらい、ありがたいことを沢山見せていただいたり、行っていただきました。私は、ビヨークみたいに声高だかにチベットへの意識づけを呼びかけたりは出来ないし、あまりしたくもないのです実は(顔はビヨークに似てますが)。自分がそんなえらいの?って思っちゃうし。で、チベットの人たちが何を望んでいるのか、どういう方法で私にも協力できるのか、ちょっと勉強した中で考えました。で、その答えは、チベットの文化、仏教や美術、伝統に興味を持って親しもうというものです。チェンマイで曼荼羅の仏画を1枚買っているのですが、その時はただキレイだな、家にあったらかっこいいなという気持ちだけで買いました。でもせっかくならその絵にある意味をちゃんと知りたい。文化を消滅させないことに加担することがイコール、私にとってのチベットの人たちの思いを掬い上げることに繋がると考えています。


【 X JAPAN WORLD TOUR Live in TOKYO ~攻撃続行中~ 】~18回目の夜~

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当初は初日のみ行くつもりでしたが、2日目も急遽行くことに。重複当選した5月2日のチケットの譲り先がぎりぎりまで全然見つからなくってさあ。超焦っちゃって。こうなったら最悪の事態(お金払って空席にしちゃう)だけは防ごうと。代金の回収は諦めて、交換で交渉できないかなと思ったら某SNSサイトにちゃんと交換トピックがありまして。

で、運良く5月3日のチケット2枚と交換してくれる相手が見つかりまして。トピックに交換してほしい旨を書いてメッセージ待ちにしてたんですけど、交換相手が決まったのがライブ当日の午前2時。しかしその後も「3日のチケットあります」というメッセージを何人かの方から戴いて、SNS利用者の絶対数ってすごいのねと思い知った次第です。

一緒に行ってくれる人はそんな急に見つからないだろうからウチの娘っこを無理矢理連れていった。ちなみにウチの娘っこが知っているのは「小泉首相のバックで流れていたやつ」くらい…。ウチの娘は激しい音は好きじゃなくて「X JAPANなら行きたくないよ」と前から言ってたんだけど、渋々ついてきてくれました(泣)。

昨日はコス+物販行列3時間半という凶行でくたくたになったので、今日は楽な格好で。前回の記事で書いた通り5分と並ばず買えたHIDETシャツに早速着替えてご満悦。第一希望のピンクはもうサイズが売り切れてて、ちょっと妥協でグリーンを買ってみたけど、着てみたら思ってた以上に可愛い~(Tシャツがね。アタイじゃなくて。)

↓ご満悦のご様子(前日よりだいぶ人間の姿)
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よーーーーし、楽しくなってきたぞ~!暴れるぞー!と開演30分前に会場入り。昨日より人が入っている。A席(ステージアクトが視界に入らない)まで埋まってる。昨日より列は後ろだったけど視界がいいから花道が近く見える。おお~~~。

昨日はPATAとHIDE映像で「HIDEの部屋へようこそ」だったのが、TOSHIとHIDE映像で「DRAIN」だった。個人的にはここがいちばんキター!HIDEちゃんがちょっと横揺れしながらミンミン声で「どれぇーーぃんどれぃんどれぃん」っていうのが最高に好きです。ああん(感電)。

あとアコースティックコーナーが「Longing」だったり、昨日HIDEちゃんのアルペジオだった「紅」のイントロが、SUGIZOのバイオリンで始まったり(HIDEちゃんじゃないのはちょと残念だけど、これはこれでアリ!)、ちょこちょこっと昨日とは違う曲編成になっていた。装置もYOSHIKIttyのバルーンが登場したり、昨日よりちょと豪華?でもやっぱりあるんだねファッションショーは。ホンット要らないけど、何か事情があるからやってることなんだろー、だから受け入れるよ。つまんねーと思いながら観たらホントにつまんなくなっちゃうから。せっかくなら前向きに観ます。

そんな気持ちでYOSHIKIのドラムソロへ。昨日は「もうそんな叩かないでいいよ!」とお母さんみたいな気持ちで観ていたのが、今日はこれが彼のスタイルというか美学なんだと思って冷静に観ていた。そうしたら不思議と苦しい気持ちにならなかった。

古い人間的にはライブのド定番「オルガズム」をやってくれたのは嬉しかった。1日目はやらなかったんだよー。やっぱりこれやると盛り上がる、ハイハイハイ!Endless Rainの合唱中、メンバーがバックへ消えちゃったので「ああん置いていかないで」という気分になったら、YOSHIKI、ピアノで登場。のゎんと「ART OF LIFE」だった。でもワタシ的には、YOSHIKIのピアノソロがラストナンバーなのはちょっと。最後はメンバー全員でやる曲にしてほしいな。全員でX JAPANなんだから。そこからメンバーが登場して手を振りながら花道行進へとなったけど、全員でやる曲を最後に持ってきてそれでみんなでバイバーイがいいなあ・・・。

でも、石塚先生がまさかの「We Are!!!」これにはもうびっくり!最高だあー!花道で丁寧にお辞儀してくれたし。PATAちゃんいい人オーラ満載で癒されるよー。メンバー同士の絡みも、ホントに仲良くて大好き。SUGIZOが持って現れた人形、頭が黄色いからてっきりYOSHIKIttyかと思ったら、なんと初期のHIDEちゃんバージョンの人形!!!もう泣いた。最高すぎる。そのHIDEちゃんの人形を、YOSHIKIもTOSHIもPATAも大事に抱えて花道を回ってくれた。最後にYOSHIKIがHIDEの立ち位置に青い薔薇を置いた。

愛だ、愛すぎる。


私、いつもはHIDEちゃんコールばっかなんだけど、今回のライブで初めてメンバー全員の名前を呼んだ。もうみんなにありがとうの気持ちでいっぱいだったから。そして最後に遠くへ向かって
「HIDEありがとーーーーー!!!」
と叫んだ。ずっと言いたかったことが声に出して言えたから悔いはないのだ!

ビッグネームになりすぎてビジネスがらみの演出が鼻につくのがちょっと・・・、本当はもっと昔みたいにライブに純粋なXが観たいという思いもあります。あのグッズの売られ方とか、スポンサーだから立てなきゃいけない諸々の事情とか・・・。30億円なんてかけてくれなくて本当は全然いい、って思う。

でも感動したのは間違いないし、2日間行けて本当によかった。やっぱりワタシはXです。弱虫で小心者な自分を乗り越えて、純粋に生きたい(by TOSHIより引用)、そんなXの一員です。また次も行きたい!やきもきさせられるけど、やっぱりこれだけ感動させてくれるバンドはXだけ。気がついたらウチの娘っこもノリノリでジャンプしてんの。あとで「なんかよくわかんないけど楽しかった」と申しております。

それにしても、あらためてHIDEちゃんってめっちゃ美形なんだと思い知った。自分で同じようにメイクしても、全然同じにならないんだよね(当たり前だけど、元が違うんだから)。オレ下膨れすぎ~。かねてから「こんなキレイで可愛い男の人いない!」って確かに言ってたけどさあ、いざ自分のブー子ぶりを思い知らされるとちょと切ねえす。ああん、HIDEちゃんに近づけるよう頑張ろ(何を?)。


【 X JAPAN WORLD TOUR Live in TOKYO ~攻撃続行中~ 】~無敵な夜~

2009年5月2日(土)東京ドーム
X JAPAN WORLD TOUR Live in TOKYO ~攻撃続行中~
~無敵な夜~


スギウラ的超個人的レポートです。

【下準備】
5月2日は hide memorial day、ファンの間ではそういう言い方をしますがいわゆる命日です。絶対に忘れないよ!っていう特別な日です。かねてから、この日はHIDEコスで行くことに決めていました。自分ができる精一杯のリスペクトです。毎日仕事の合間を縫って、原宿に行って竹下通りの平均年齢上げちゃったり、帰宅後もお裁縫して衣装作ったり・・・たった一日着るもののためになんて健気だと我ながら関心。一緒に参戦した同僚には帽子が手縫いなのを驚かれたが、実はいちばん時間がかかっているのはヅラのセット。超ロン気な上に逆毛、ハンパないっすからねー。直前1週間は毎晩2時まで夜なべしてた。肌に悪い・・・。でも愛だから、乗り越えられるのウフ。

↓誰っすかコイツ・・・。
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【グッズ売り場の怪】
ライブ当日に売られるグッズはサイトでチェック済み。グッズ売り場の列の最後尾を探したら・・・嘘だろ?ってくらいの遥か彼方にプラカードを持った係員の姿が・・・。行列は長蛇の列なんてもんじゃない、後楽園の外にまではみ出て折り畳まないと収まらない人の長さなのだっ。「今からお並びいただくと開演時間に間に合わない可能性がございまーす」って、ええ?今2時ですけど?(開演時間は6時)。HIDEのTシャツが買えればよかった私は、売り切れたらどうしようってやきもきしていたけど、優しい同僚が一緒に並んでくれたのもあって、なんとか3時間半並んでみた。でも3時間半経過しても、売り場はまだ遥か彼方・・・。同僚つきあわせて何も買えないなんて、並んだ甲斐がなくて本当に申し訳なかったけど、やはりグッズよりもライブを優先、そこで見切って会場に入りました。

だけどもっとおそろしいのは、次の日5分と並ばずHIDETシャツが買えたこと。まるで嵐が過ぎ去ったかのよう。ヤフオクには既にYOSHIKITTYが売られている。去年のHIDE人形の時も思ったけど、最初から転売する気で買う人に何か対策してほしい。X JAPANがお金の亡者の餌にされていることが悲しいし、そんな目先の小銭欲しさに何時間も並ぶ暇があったら、汗水たらして働きやがれ!そんな私は、普段汗水たらして働いて稼いだお金で、HIDETシャツが買えて超嬉しいどえーす。売り場でやったーやったー喜んでいる健気なオレ、三十路・・・。

【6人になった!】
ライブは概ね20分遅れでスタート。1曲目「RUSTY NAIL」のイントロをバックにメンバーコールが始まった。もうこの時点で大興奮。一連の報道で心配されていたHEATH へのコールが起こるとファンが一斉に「HEATHおかえりー!」ああ、もう泣きそうだ。SUGIZOのコールも加わって、ああ本当に6人になったんだ~と実感した。そんで毎度のことながらHIDEちゃんへのコールになると「HIDEー!HIDEー!HIDEー!HIDEー!うぎゃーーーー!!!(←声、限りなく超音波に近い高さ)」もう泣いた、この時点で。

【HIDEの部屋へようこそ】
PATAが花道の先頭にやってきてギターソロを始めた。その展開と音を聴いて、あ・・・これは・・・もしかして・・・と思ったらやっぱりっ!!!「CELEBLATION」だああああーーーーー!!!ああ、HIDEちゃんがっ、拡声器持って歌ってる!!!ちゃんと「HIDEの部屋へようこそ」のコーナーがあって嬉しかったです。

【驚きいっぱい】
ずっともうやらないと思っていた「DAHLIA」が復活したり、TOSHI+HEATH+PATAで「ROSE OF PAIN」を アコースティックバージョンでやったり、YOSHIKIのピアノの横にSUGIZOがバイオリンで現れたり、今までにはない新しい展開満載だった。でも私、HIDEがいなくてもやっていけるX JAPANを見ちゃったようで一瞬寂しくなったの。こんな思いはすぐに杞憂だったってわかるんだけど。
あと、ファッションショーね、何かと思ったらh.NAOTOのファッションショーなの・・・結構みんな面食らってたよね。違う意味で驚いた。

【ああ~ん】
HIDEがギターを弾くあの映像で「紅」がスタート。あの映像とは、HIDEがTOSHIを見守るかのような眼差しでアルペジオを弾き、TOSHIがイントロを歌い終わると、そりゃあもうすっごい優しい目で笑う、ファンなら誰でも知っているラストライブのあの映像です。面白かったのが、私の前に座っていた人もHIDEファンらしく、この映像の時に、すっごい些細なHIDEの表情の変化に対してなんだけど、まったく同じところで「ああ~ん」って反応してんの。ファンのツボって同じなのねと思って、個人的にすごく面白かった場面です。

【飛ばないなんて無理】
X JAPANの注意書きのプラカードは、撮影禁止、録音禁止の文字よりもジャンピング禁止の文字の方が大きいです。でも私、HIDEが飛べって言ったら飛んじゃうよ。MCでTOSHIが「今日のサブタイトルは”強行突破”だぜい」とか言っちゃってるあたりで、ああこれはやるな、と思ったけど。

そしてアンコール2回目で「X」。

ああ、ああ、ああっ!!!!

「飛べ~い、飛べ~い、飛~べ飛~べ飛~べ飛~べ、飛べ飛べ飛べ飛べ・・・・」
ある日のHIDE1、ある日のHIDE2・・・と次々と歴代のHIDEちゃんが映しだされ、そのHIDEちゃんが全員で「飛べ飛べ」「飛べ飛べ」言ってるのだ!!!(結構笑えた)

「屋根うぉっ!!!!!!ぶちやぶっちまえーーーーーーーー!!!!」

飛びます、普通に。飛ぶって。
どうやって飛ばないなんてできるんだよーーー!!!
これはもう、人間の本能的な動きですから・・・逆らえません。

ごめんなさい、文京区さん・・・。どうかX JAPANだけを「煽った」と怒らないで下さい。私たちみんながしたことです。

【HEATH 、ブレイク】
HEATHがブレイクスルーしていた。「I.V.」でTOSHIにマイクを向けられたら、歌ってたし。終盤で、突然アリーナに下りてきて走りながらハイタッチしてた。警備員に伴走されながら走っている人がいるから誰かと思ったらHEATHなの。あまりそういうことしなそうな人がやるから結構驚いた。HEATHがいなくなったらX JAPANどうなっちゃうの?って思っていたから、脱退撤回してくれて本当に安心した。何かふっきれた感じだったよね。ステージに立ってくれるだけでも嬉しいのに、あんなHEATHを見られるなんて最高に嬉しかった。

この日は約3時間のステージでした。
もう腕痛いし、喉もからから。帰りにコーヒー飲んで家に着いたのは12時過ぎてた(さすが田舎)。でも・・・

オレ、次の日も行くことになった。

1日しか行かないつもりだったのに。

そして・・・「18回目の夜」へ。


11回目の5・2

今日はhideが"新しい星が瞬く宇宙へ"行った日。

私はhideが大好きだから、もうhideのことで泣いたりしないってこの頃やっと思うようになった。

今日はお祭り。hideに最高のリスペクトとたくさんのありがとうを贈るお祭り。

とか思って臨んだけどやっぱり…今日はどうしても涙なしには無理みたいす。てか、みたいじゃなくて無理だよー。あんなすごい時間の中にいちゃったら。

モニターの大画面に写る元気なHIDEを見ていたら、あの日から11年経った今、こうやってまた東京ドームでライブをやれるようになるなんて…と感極まって涙が出てきた。悲しみ一色しかなかった11年前、誰が今のX JAPANを想像しただろう。あの時、見えなかった希望が、雲間からさす光のように、私たちの前に広がっている。

絶望から可能性へ。どんな悲しみからも前に進めること。X JAPANとHIDEの存在は年月を経て示してくれた。

YOSHIKIが時折泣き出すから私も釣られて泣きそうになった。でももう悲しみの涙じゃない。

「WITHOUT YOU」でHIDEがメンバーと一緒に楽しそうにしている映像がいっぱい流れて、その笑顔を見ていたら、もうその笑顔だけで十分だなって思った。どこにいようと何年経とうとあの笑顔は絶対だなって。私、もう沢山のものをHIDEちゃんからいっぱいもらってる。そんな風に思えた。去年と比べて感じ方が転換しているなあ。

HIDEありがとう!私、あなたのファンで本当によかった!


ありがとうございました

今日、サロンの同僚から、
いつも私かその同僚さんの指名で来てくれていたおじいちゃんが、亡くなっていたことを教えてもらった。ひっそり静かに大往生で逝かれたそう。

いいことなのか、悪いことなのか、あんまり動揺しなくって・・・。
ああ、そうなんだと、受けとめる、ただそれだけの私がいます。
不謹慎な発言かもしれないけど、ちょっと、予想していたことだった。
だって、施術を受けている最中のおじいちゃんの顔は、
あまりにも穏やかすぎて、こわくなるくらいの時があったから。

起きている時はホント元気で、他のお客さんまで笑いの渦に巻き込んじゃうパワフルな人だったんですけどね。

ねえ○○さん、私、○○さんの世話を焼かせてもらって、
心の中ではすごく嬉しかったんだよ。
いっぱい笑わせてもらって、元気をもらっていたのは、ホントは私の方だった。
ここに来ると若返るよ!って言ってくれてたけどさあ、
私はちゃんと役に立てていたのかなあ?
なーんて、思い出すとやっぱりちょっと泣けてくるじゃんか。

もう現世では会えないかあ。やっぱり寂しいなあ。
ついこないだまで毎週のように来てくれてたからなあ。
私の中では絶対忘れないけどねえ。

安らかに眠って下さい、なんて言わない。
なんか、そんなおとなしく寝てる感じ、○○さんぽくないんだよなあ。
今頃、あの世ライフを楽しんでそう。

悲しいとか、寂しいとか、そういうのより、
ありがとうって気持ちがいちばん強いです。
本当にありがとう。ありがとうございました。
沢山のこと教えて戴きました。

私は私のこと、私の命を、淡々と、精一杯、やるのみです。
一日一日を、大事に過ごそう。
今日も改めて、○○さんから思い知らせてもらいました。

合掌


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