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maiko

Author:maiko
タイ式セラピストのスギウラです。自然使いの癒しな魔女を目指しています。セラピーもリラグゼーションも両方大事♪♪医王会のZen Shiatsuを習得中です。
他に、リマクッキングスクールにてマクロビオティックの勉強中。体のことを知れば知るほど、内側からのアプローチの重要性を感じます。
趣味は、薔薇の栽培。漫画。落語。競馬。

hideを愛する永遠のロック少女を自認しておりましたが、とうとう最近、BIGBANGのG-DRAGON(ジヨン)に射抜かれ片思いの熱愛中。
↓未亡人ですので法事も行きます。
(ロラパルーザも行きます!)

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【映画】闇の子供たち

こんなに、最後まで観るのを迷った映画はなかった。
原作は私がタイマッサージをやろうとする以前に既に読んでいた。
最初の数ページ目から、活字なのに「目を開けるのが辛くなった」。
それと同じ描写を視覚で見る勇気がなかったのだ。
わざわざその映画を観るためだけに電車に乗って、
行ったことのない映画館に着いた時、
私は「着いちゃった」と思ってしまった。

自分で選択した行動なはずなのに。
そう、義務感で選択したから。
目をつぶって知らないことにしちゃいたい気持ち、ホントは満載。

私はタイという国があってこその恩恵を受けている一人だ。
だからタイという国に関することには、出来る限り学ばなければならない。
少なくとも、情報として耳に入ってきているものを素通りしてはいけないと思う。
私の行動の根っこは、そんな安っぽい正義感だけ。
しかも自分にそんな正義感が内在していることを、呪わしく思う自分もまたいたりする。

原作になぞらえて物語は進んでいく。
子供に虐待がおよぶシーンが近づいてくると、
やっぱり目をあけられなくって、
フィクションだってわかっているのに、
「お願いだから子供に暴力をふるわないで!」と祈っていた。

フィクションだし、お芝居だし、って
大人同士のドンパチにはそう思えても、
子供への暴力は本当にダメ、辛い、自分の内側がえぐられる思いがする。

原作よりも、やはりビジュアルってことで、
ダイレクトな描写はしないでくれていた部分が多かったのが救いでした。
(監督のインタビューを読んだら、かなり神経を配ったらしく、
性行為のシーンでは子供と大人を分けて撮ったり、子供に大人の姿を見せないよう相当に配慮をしたそうです)

観終わった後、
自分が今まで認識していたタイにまつわる事が、とても浅はかに思えた。
フィクションなんだから、そんなに心底のめりこんじゃいけないと一方では思うけど。

チェンマイに行った時、
タイの人はみんなハッピーそうに見えた。
正確に言うと、ネガティブなものを凌駕するおおらかさを感じた。
空港へ向かう途中のタクシーの運転手さんが、
「Thai is poor」と屈託のない笑顔で言ったのがすごく印象的だった。
自分の国を「poor」だと認識していて、
それでも笑顔でいるって、いったいなんなんだろう?って思ったのよ。
自分の国を「rich」と認識してない上に不満の方が
私の日常にはありふれていたから。
経済だけが幸福の尺度じゃないかもって思えた出来事。

でも経済的な不遇で、不幸になっている人がいるのも事実なんだよね。

タイとはあまり関係なっしんぐですが、この映画観て、
私、一生、ダイヤモンドは身につけないって決めた。
人が犠牲になっているって情報を知っている以上、やっぱ喜んでつけられない。
私の石好きも・・・採掘ルートとかちゃんと勉強しないとなあ。
アホみたいにかわいいーとか喜んでられないわ。
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